ボットは国際的なDiscordコミュニティの交流をどう支援しますか?

Discordボットはメッセージを翻訳し、異なる言語を読むメンバーが同じ会話を追えるようにします。BabelBotは自動テキスト翻訳、リンクした言語チャンネル、ライブのボイスチャットの文字起こしと翻訳テキストに対応しています。管理者は翻訳を置く場所を決め、モデレーターはメッセージの向こうにいる人を理解する必要があります。

チャンネルの流れ(例)
  1. # event-planning

    メンバーが異なる言語で同じイベントを話し合います。

  2. 翻訳されたメッセージ

    設定したターゲット言語ごとに読みやすい文が表示されます。

  3. 別のメンバーからの返信

    会話は共有チャンネルで続きます。

共有のイベント会話は、翻訳を使い始める場所として適しています。

共有の会話により多くのメンバーが参加できるようにする

イベントの計画、サポートの質問、コミュニティのお知らせは、全員に関係することが多いものです。こうした会話が1つの言語だけで行われると、他のメンバーは誰かに翻訳を頼むか、参加をあきらめることになります。

自動翻訳なら、メンバーは自分の言語で質問を読み、答えられます。BabelBotでは、返信なら翻訳文をチャンネル内に置き、スレッドなら元のメッセージの横に別の場所を用意します。会話を追いながらどれだけ読む必要があるかで形式を選びましょう。

目的を共有する言語チャンネルをつなぐ

すでに活発な言語チャンネルを持つコミュニティもあります。ブリッジを使うと、メンバーは普段のチャンネルを離れずに参加できるよう、翻訳メッセージをチャンネル間で中継できます。

同じテーマを話すチャンネルをリンクします。関係のないチャットルームをつなぐと、なぜメッセージが表示されたのか分かりにくくなります。ブリッジを有効にする前に、どのチャンネルがつながり、メッセージがどこへ届くかをメンバーに伝えてください。

お知らせは人の目で確認する

お知らせには日付、時刻、手順を明確に書きます。名前やゲーム用語の表記をそろえましょう。カスタムワードに対応するプランでは、AI翻訳で用語をどう訳すかを管理者が指定できます。

サーバールール、モデレーション通知、大切なイベントの案内は、誰かに翻訳を確認してもらいます。自然な文でも、冗談、地域の表現、警告の意図を誤ることがあります。メンバーが確認を求める方法も知らせておきましょう。

別の言語でもボイスチャットを読めるようにする

BabelBotのボイスチャット翻訳は発話を文字起こしし、ボイスチャンネルに組み込まれたテキストチャットへ翻訳テキストを投稿します。詳細な埋め込みには元の文字起こしが含まれ、Webhookメッセージには翻訳が表示されます。通話中もメンバーはその出力を読めます。話者の声を翻訳音声に置き換える機能ではありません。

管理者はUltraまたはFounder Accessでこの機能を有効にし、ターゲット言語を設定します。その後、ボイスチャンネルにいるメンバーが/voice startを使えます。/voice statusでセッションを確認し、/voice stopで終了します。開始前に、参加者の発話がテキストで表示されることを伝えてください。

人に助けを求める道筋を残す

翻訳はモデレーターがメッセージを読む方法を増やしますが、意図を確定したり、争いを解決したりするものではありません。意味が重要な場合は元の文を残し、その言語を知る人に確認してもらいましょう。

まずは1つの共有チャンネルから始め、メンバーがどこで困るかを見ます。参加に役立つ場所へ翻訳を広げ、メンバー同士で理解できているチャンネルには追加しないでください。

よくある質問

BabelBotはゲームコミュニティを支援できますか?

はい。メンバーはテキスト会話で自動翻訳を使い、ブリッジでリンクした言語チャンネルをつなげられます。特定の訳が必要なゲーム用語には、対応するプランで管理者がカスタムワードを設定できます。

ボイスチャット翻訳は訳した言葉を音声で読み上げますか?

いいえ。BabelBotのボイスチャット翻訳は、ボイスチャンネルに組み込まれたテキストチャットに翻訳テキストを投稿します。詳細な埋め込みには元の文字起こしも表示されます。メンバーには元の話者の声が聞こえます。

翻訳ボットは多言語のモデレーターの代わりになりますか?

翻訳ボットはモデレーターがメッセージを読む助けになりますが、モデレーターは文脈を判断し、争いに対応する必要があります。あいまいなメッセージや慎重な対応が必要なメッセージは、その言語を話す人に確認してもらいましょう。

セットアップとリファレンス