Discordのチャンネルで自動翻訳はどのように動きますか?

自動翻訳ボットは、アクセスできるチャンネルの新しいメッセージを受け取り、翻訳が必要か確認して、設定された言語で結果を投稿します。BabelBotでは、管理者がダッシュボードで自動翻訳をオンにします。その後、メンバーはメッセージごとにコマンドを実行せず、Discordで通常どおり投稿できます。

チャンネルの流れ(例)
  1. メンバーが投稿する

    有効なチャンネルに新しいメッセージが届きます。

  2. BabelBotが確認して翻訳する

    チャンネルルールとターゲット言語によって処理が決まります。

  3. 翻訳が表示される

    選択した表示方法によって、メンバーが読む場所が決まります。

通常の自動テキスト翻訳が進む経路です。

どのメッセージが翻訳されますか?

BabelBotは、翻訳がオンか、チャンネルで翻訳が許可されているか、メッセージに翻訳する価値のあるテキストがあるかを確認します。URLや絵文字だけのメッセージより、通常の文章のほうがテストに向いています。

通常の自動翻訳では、BabelBotがソース言語を検出します。ターゲット言語はサーバー設定またはチャンネルルールから決まります。ダッシュボードには、翻訳したくない言語を除外する「翻訳しない言語」設定もあります。この除外はブリッジの通信には適用されません。

翻訳はどこに表示されますか?

「返信配信」では、翻訳を会話の下に返信として表示します。「Embed」または「Plain text」を選べます。複数のターゲット言語を使うと翻訳文が増えるため、流れの速いチャンネルでの見え方を確認してください。

「スレッド配信」では、メッセージに付いたスレッドに翻訳をまとめます。すでにスレッドやフォーラム投稿内で会話している場合、BabelBotはそこに返信します。Discordではスレッドの中に別のスレッドを作成できません。

「元のメッセージを置換」では、Webhookメッセージを投稿し、正常に配信された後でメンバーの元のメッセージを削除します。ターゲット言語が1つなら翻訳だけを表示し、複数なら元の文と翻訳を含めます。通常のチャンネルアクセスとメッセージ送信権限に加え、Manage WebhooksとManage Messagesが必要です。この設定を選んでも権限は付与されません。

AI利用枠を使い切るとどうなりますか?

Free、Pro、Ultraでは、AI利用枠を使い切った後も、対応するプレーンテキストをBabelBotの内蔵翻訳機で翻訳できます。「AI専用」と表示されたターゲット言語には、引き続きAI利用枠が必要です。添付ファイルやカスタムワードなどの機能には別の条件があります。

BabelBotが配信できなかった結果は、正常に配信された翻訳としてカウントされません。料金ガイドで、現在の利用枠と各機能のカウント方法を確認できます。

ブリッジしたチャンネルでは何が変わりますか?

ブリッジは、リンクしたチャンネル間に明確なメッセージの経路を作ります。BabelBotは送信元チャンネルに割り当てられた言語を使い、リンク先に翻訳メッセージを送ります。

通常の自動翻訳を無効にするチャンネルルールでは、設定済みのブリッジは停止しません。言語チャンネル間の中継を止めたい場合は、ブリッジ自体を削除してください。

何も表示されないときは何を確認すればよいですか?

まずサーバー全体の翻訳設定、ターゲット言語、チャンネルルールを確認し、次にテストするチャンネルのボット権限を確認します。プライベートチャンネルでは、サーバーの他の場所と権限が異なる場合があります。

ターゲット言語とは異なる言語で文章を送ります。通常のテキストは動くのに添付ファイルが動かない場合は、その添付ファイルのプランとファイル条件を確認してください。それでも設定と結果が合わない場合は、トラブルシューティングガイドを使います。

よくある質問

メンバーは翻訳ごとにスラッシュコマンドを実行する必要がありますか?

いいえ。管理者が自動翻訳を有効にすると、メンバーは通常どおり投稿できます。Translate Textメッセージコンテキストメニューなど、1つのメッセージだけを翻訳する方法もあります。

有効にした後、BabelBotは過去のメッセージも翻訳しますか?

自動翻訳は新しいメッセージに対応します。既存のメッセージを翻訳するには、Translate Textコンテキストメニューなど、対応する個別翻訳の方法を使ってください。

翻訳を今のDiscordスレッド内に残せますか?

はい。BabelBotは、フォーラム投稿やメディア投稿を含む既存のスレッド内に返信します。別の翻訳スレッドを作成することはありません。

セットアップとリファレンス